2010年9月25日(土)  


一時間 しあわせになりたければ酒を飲みなさい。

三日間 しあわせになりたければ結婚しなさい。

永遠に しあわせになりたければ釣りを覚えなさい。



一人 しあわせになりたければ自分の哲学を究めなさい。



唐突ですが、自分の判断で投薬を止めるのはいけないと感じました。
昨日の日記でも書きましたが、だいぶ体の調子よかったので
その日は正午のお薬まで飲んで経過を様子見したんですが、
そもそもこれが間違いだったのだ…。

今朝の寝起きで寒気が尋常じゃないぞどうなってんだ状態!
喉の症状が治まって今度は鼻水オンライン!
おまけに背中と腰が痛いのなんのって、クオォ…軋む…。
風邪の諸症状にある関節の痛みってのを知ったきがします。
最近になってやっと涼しくなってきたんだなーとか思ってましたが、
これってそうじゃなくてたぶん風邪の寒気だよね(´**ω**`)
寒いほんとにさむい。装いを変えるレベル。

風邪ひいてほとんど一日寝てたのって何年ぶりだろうか。
物食べてもほとんど味しないから食欲もイマイチなんだけど、
おくすり飲むにはごはんたべないといけないしなあ〜…。

畜生なんて週末だ!






2010年9月24日(金)  


自己治癒能力の限界。


家族に風邪うつされてました。

喉めっちゃ痛いっす。いや痛かったス。
今はおくすり飲んでだいぶいいです。いやーえらい目に遭った。
イブプロフェン・クレマスチン・フマル酸塩・ブロムヘキシン・塩酸塩さんまじぱねえすリスペクト。
医薬品のチカラはすごい。考えるほど謎の技術すぎる。
成分なんかを調べるとみんな化学式で出てきますけど、
うん…式がどういう意味を云々というのはわかるんだ(解からないけど分かる)
だけどもほんとに式の通りに都合よく元素(?)を組み合わせることなんてできるんだろうか。
製薬工場は塩素だの炭素だのナトリウムだのマグネシウムやらなんやらを搬入しては
あれこれ魔改造しているんだろうか…。あんまり気になったもんで調べてみると
製薬現場のバーチャル工場見学なんてものがでてきた。
…なんだこれ、面白すぎるw
人間の体調なんて所詮 物質集合体の化学変化だと考えると夢も希望もない!絶望!引退!

しかしほんとに元素周期表一覧の組み合わせと各々のイオンでこの世のおおよそ全てが
構築されているのかと思うと実に興味深いと同時に胡散臭い。
ラドンだのキセノンだのビスマスだのタンタルだのあのへんとかほんとに実在するのか??
うぃきぺとかでてきとーに入力すると写真付きでその元素の特性なんかを参照できたりするんで
いい暇潰しができますよ。レアメタルに浪漫を感じることもできます(´ω`)
…そういや昔 図書館で見た鉱物図鑑は面白かったなあ。エレメンタルマスター!





ここしばらく意識してなかったのでまた今一度、自分の絵柄と向き合ってみた。
百面切りでもしてみるか?とも思ったけどたかだか二十八面で秋田県。雑魚。



セルフゲシュタルト崩壊。

今までかわいいとか かっこいいを意識して描いていたわけじゃない、
ただそこそこの個性が出せればとかは思っていた。でもなんかもうよくわからん。
下まぶたを描かなかった顔はどれくらいぶりだろう。
好きだったり尊敬したりしている作家や知り合いの絵柄に近くありたいと思うこともある。
ただ、“好き・尊敬する絵柄=自分の絵柄ではない”ことはずっと前から信じてきた。
しかし、本当にそうだったのだろうか。
単純に自分の嗜好に合致するものと同化することは自然なことではないのか。
それは神が自分に似せてヒトを創ったと考えることと同じことではないのか。
否、それは無理やりこじつけているだけでこのケースとは関連がない。
版権倫理を考えなくとも、他人と同化が個性なわけはない!
しかし嗜好は重大な要素である!オアァァー!
正気で考えれば自分が見知らない絵柄を好きになれるはずはない!
だが自身の嗜好との同化では不完全である!満ちない!
…ならば同化にはまだその先が!?
まさか『自分の絵柄は嗜好のつぎはぎ』だとでもいうのか!?
だとすれば個性、オリジナリティとは何だ!?
生来経験してきた知識を嗜好に合わせて再構築させる『意志』なのか!?
うわやべえなんだこれ、真理くせえぞ…誰が得するんだよ…

自分が少々信仰する経験論を持ち出すならば!
どうあがいても知性(ここでは自分の目指す絵柄、またその実現)は経験からしか生まれないのか!?
だとすれば何がまだ足りない?まだ何も足りない!?取捨選択はどこから間違った!?

わたしに舞い降りろ!ジョン・ロック!デイヴィッド・ヒューム!
唯物論!人性論!印象と観念!寺生まれのTさん!






2010年9月19日(日)  




夢は叶うもの?あきらめるもの?

プライドは守るもの?捨てるもの?

涙は枯らすもの?湛えるもの?

若い才能は悪?ただの嫉妬?

努力と継続を放棄したのは誰?

妥協したんだろ?

努力してこうなったのか?


世界に納得いかないのは自分だけ?

本当に悔しいのは自分だけ?




今年も誕生日がきました(´д`)もう歳は取りたくないよー
休日にってのがまた鬱すぎる…

さて、やや時期外してますけど涼しげな着色の習作。
本当はずっと前から空と雲を練習してたんですけど、
成果がからっきしだったので気分を変えて水中に挑戦。
手ごろな作業量でそこそこいい感じに描けましたん。参照した講座に感謝!

最近は思考停止がずっと続いて柔軟な発想ができなくなってるんで、
ちょっとあたまおかしくなってみようと思い(自分でも何いってんだ)
奇行に走ってます。
このあいだは柱に頭を打ちつけながら
『才能よ〜開け!』と叫んでました(*^д^*)オハズカシイ!


さて、ケーキ買ってくるか…






2010年9月18日(土)  


震えて眠れ。


明日よ来るな…明日よ来るな…ヒイィィー






2010年9月16日(木)  


オリジナル。




旅人キラー“ベルベール・アバル”
種族:ひだる神
脳内タイトル四部作 第一部:一面Boss

誰得俺得の時間がやってまいりましたよ。

着色習作ついでに脳内補完。
かっちりした主線は俗に言う、
アニメ塗りなんかやグラデーションとは相性いいんだけど
アナログ風塗りとは調和がいまいちなんだよなあ…
とってもいまさらなんだよね…

すんげーどうでもいいですけどわたしは裸足に革靴が大スキーです。
カブトムシ色のローファーにおでこ靴!ひゃっほう最高!
リアルにやると大ダメージ!



話は変わりまして、数ヶ月前に新調した枕が
すっかりぺちゃんこになってしまいました(´・ω・)
自分はなかなかに高枕派なので硬め厚めのやつにしたんだけどなあ。
あたまが重過ぎるのか?煩悩か?煩悩なのか。ちくしょう。

…枕といえば否が応にもまとわりついてくるやつが抜け毛です。
いきなりすっげえリアルな話ですが
最近めっきり前髪が薄くなってきた気がします…
おい、これ地肌みえてね?(´;ω;`)ちくしょう…!

せめて禿げるならセクシーなハゲになりたい…
畏れは無い。その時がきたらいさぎよく禿げてやるぞ!オロローン






2010年9月13日(月)  


神のまなざし。



ちょくちょく定期的にドット絵ぶちぶち。
点数アイテムとして使ったら現代風で面白いと思う。
100枚集めて1UP。10枚集めて1UP。ワンコインで1UP。
くるくるまわすアニメつけたらよさそう。でもそうすると裏側も打ちこまないと…
お金の価値なんてものはまあ、
人のルールで取り扱っているうちが一番高価なわけですよ。
そのステータスがなきゃあ たかが数グラムの金属やもんねー。



さて、さきほど夕飯前なんですが、おともだちから電話がありまして。
おめぇちょっと今 空みてみろよwww とのこと。
…おお、ずいぶんと派手に光ってるなあ。
ちょっと光りすぎだろうあれ…切れかけの蛍光灯みたいなことになってますよ、空。
しかしあれだけビカビカしてるのにちっともゴロゴロ聞こえませんね。
どれだけ耳を澄ましても 神の声は聞こえず まなざしだけがあるばかり…ですな。

なんかちょうど夕飯のニュースでも もぐもぐいってましたね。
ほとんどまじめに聞いてませんでしたが、とりあえず少しは涼しくなるとかなんとか。
こっ これは期待してもいいのか!?






2010年9月08〜11日(水〜土)  


現代の吸血鬼。


なんだが一ヶ月ぶりくらいに雨が降ったような気がします。
それにしてもいまさら台風って…。
雨上がりにすっきり涼しく秋めいてもらえればいいですけれども、
これからしわ寄せがきたらいやだなあ。
今年は暖冬とかにならないといいなー、寒いのは嫌いですけど、
やっぱり冬には雪が降ってほしいものですよ。


そういえばこのあいだ外でトンボをみかけたんですが、
今年は暑さでほとんど外を歩かなかった所為か二、三度見たっきりになりそうです。
小さい頃は毎日のように通ったプールに無謀にも産卵(?)
しにきてるトンボをたくさん見ることができたっけな。
こちらのほうではアカトンボとシオカラトンボを見ることができますが、
ヤンマーだのイトトンボだのは一度もお目にかかったことはないですな。
その存在は都市伝説ではなかろうか…
ちょっと調べてみますと、トンボって食性ばりばり肉食なんですね…
いやまあ、幼虫時があれだけ凶悪生物ですからまあ、納得っちゃなっとくなんですが。
でも空とんでるトンボが捕食するイメージが今までなかったなー
羽化したらかすみでも食んで余命をまっとうするもんだと(失礼)


まあ余談は置いておいて、日記題の話でも。

よく、人間 対 モンスターという昨今では珍しくない構図がありますよね。
漫画やゲームなんかでは複雑な因果を一切省き
単純に人類と敵対させる存在として実に都合のよい『モンスター』です。
わたしはふと理由もなく、2010年のこの現代で、我々と対峙した瞬間、
一方的に襲い掛かってくる生物(モンスター)はいるのかと考えてみました。
(素っ裸で草原やジャングルに放り出されたり、手負いで海中を漂うなんかは除外…できるだけ“身近”を想定)
(ノミダニなんかは身近でもそう知覚するものでないし、ウィルスや細菌なんかも定義からはちょっと外れそう…)

…毎年暑い季節になると、ふと『蚊』の存在が思い出されます。
自身の自衛でなく、生きるために我々(だけじゃないですが)を標的にする生き物というのは
身近にありながら改めてモンスターな存在だと思いました…。
いやもうほんとすごい、こちらの都合なんてお構いなしに吸血三昧。
患部の痒みによる実害や気持ち悪さからぴしゃんぴしゃんされてますけど…
その生物としての本能で人類に対し肉体的に危害を加えてくる存在というのは
自然界でもかなりのイレギュラーな気がします。…わたしが平和に飼いならされてるだけ??

人類は!天敵を!克服した!
現実には遠い存在ほどフィクションの世界では輝きを増す…んですかねえ。

我々が物理的に淘汰されるにはもはや、同族による意志か
はたまた一切の感情が無い時間の流れだけか。
(個人的には地球が
ブチ切れるに一票)


そういえば吸血鬼つながりかは微妙ですが、こちらでは暑い季節になると、
夜の外灯にコウモリがひゅんひゅんとぶんですよ。
いくらなんでも吸血性じゃないとおもいますけど、
かといって近所に果物が豊富かといわれると必ずしもそうとはいえないことから
虫でも食べる種類なんですかねえ。ちなみに
蝙蝠というのは現在、自力で飛行することができる唯一の哺乳類らしいですよ。
あのフォルムは究極の機能美なんですかねえ。
カモノハシなんかは哺乳類のくせに卵生ですしクチバシついてますし、
進化の神秘ですなあ。


…ああ、もう。
どうしてわたしはいつもさっくり三行くらいで日記を書けないもんかなあ。
つーかこれは日記なのか!?



…『現代の吸血鬼』で、ときどき街頭に停まっている献血車を思い出した人はぼくと握手!






2010年9月04〜05日(金〜土)  


消えた写真(第二夜)


前回日記で書きました、消えた写真の続報です。
なんぞそれ知らん…ってお方は下のほうの前回の日記を先ずどうぞ。

>>何それ、こわい>写真

と、久しぶりに拍手でコメントを頂いたので
ちょっといい気分になってもう一度、可能性が考えられる場所を総ざらいしてきました。
自分でもあのままですと中途に半端で気持ち悪かったですしね。



ハウスダストの汚濁の中、涙と鼻水にまみれた甲斐もあって、
幾つかの個人的トレジャーが出てきたのでご報告します。
で、大掃除ついでの収穫はこちら。




ええと左から…
ここ数年参加してきた東方系イベントの『歴史』
『正確な時間を刻めないよくとまる砂時計』(100円)
『十年以上前に某水族館売店て購入したアメジスト原石』(パチモンくさし)
件の『約104枚の写真
…あーそうだこの画像見て思い出しましたけど、同じくおおよそ十年以上前に
何かのイベントで買った『魚の化石』も出てきたんだよなあ(同じくパチモンくさし)

…問題の写真は結局、最後の最期までみつかりませんでした(自分でもわけがわからず)
捜索範囲の六割以上を引っ掻き回して混ぜっ返してから元に戻したので
今のこの部屋から残りの写真一枚をみつける自信はないですな…
(残りの三割以上は簡単には動かせられない家具etc...)

…なんですが、
たまたま104枚の写真のなかに問題の水場を撮った別の写真が一枚だけあったので、
かわりにその写真でもご紹介しましょうか…(何の意味もないですけど)
それでもあるていど、視覚的に刺激があったほうが
わざわざこんな日記を読みにきて下さる方のお土産になりますよね。

では、その写真がこちら




夜中に撮ったので中央にフラッシュ写り込んじゃってますけど(つか写真を写真に撮るって…)
しかし綺麗な水場ですよね…(まあ、有名な観光地ですよ!)
問題の写真もここの水場を撮影したものだと思います。
実物はここの風景がぐわーーーーーーーーってなって写ってます。
たぶん実際に誰がみても撮影ミスでできた写真だと思うんですけど、でもおかしいよなあ、
風景写真をとるのにあんな写り方するようなアクティビティなシャッターなんて切らないよなあ…。



わたしは思うんですが

今となっては一般に写真もデジタル媒体になって、
高度な画像処理ソフトもそこそこ身近になったことも重なり
本当の意味での心霊写真なんてものは自分で撮影したもの意外では
もはや真偽の確認すらできないのかもしれません。
ポラロイドがデジタルに取って代わられたってのも摂理なんですかねえ。


逆にいえば、フィルムが主流だった時代では
写真を扱える専門家だけが存分にその技術を揮えたわけで。
当時の撮影者側からの意図的な心霊再現以外での、いわゆる本物と呼ばれたものは
今なら写真屋さんからのサプライズじゃないかとも思えますよね。

やっ、受け取り方によってはとても失礼な話です。


うーん、総括するには煮え切らないなあ。
個人的に100%物理的にも心当たり的にもありえないところから写真が出てきちゃうことが

一番のホラーです。

ほんとうにあの写真はどこへ往ったんでしょう。






2010年9月01〜02日(火〜水)  


消えた写真。


九月になって蝉もずいぶん静かになったような気がしますが
まだまだ暑さは続きそうですね(;´ω`)

さて、今日は日記題から
ちょっとオカルトのようでホラーでないお話をひとつ。



この夏は例年にないような暑さだった気がします。
今年は物理的ではなく精神的に涼を取ろうと積極的だった夏でした。
おかげで師匠シリーズとの出会いもあったりなんだりだったんですけど、
色んな怪談を短期間に摂取しているうちに、ふと思い出したんです。

物心ついてからこのかた、不思議な出来事とは無縁だったわたしなんですが、
ひとつだけ、変な写真を一枚、 持っていたことを思い出しました。
わたしは学生時代は集合写真以外にはほとんど写っていない残念な子だったんですが
ああいや、今回のとは関係ないか。あの写真は自分が撮ったものだもんな。
件の写真はわたしが小学だったか中学だったか、
修学旅行にいった時に自分がインスタントカメラで撮ったものだと
記憶してるんですがね、写真が出来てきてからすぐそれに気がついたとかじゃなくて、
あるていど時間が経ってから気付いたんですね。昔から物事に関心ないガキだったなあ…

まあ、拍子抜けする話なんですがね、心霊写真じゃあないんですよ。
ただ変な写りをしている写真っていうだけで。写真自体は、
人もいっぱいいた観光先のだかだかを撮ったものです。綺麗だったんですなたしか
それがいったいどんな写り方しとるんだというと、
ちょっとカメラ撮影に詳しい人がみれば単なる『撮影ミス』なんですが
インチキ番組の霊能者にいわせれば『あの世に通じちゃってる』感じの写真です。
童心にも寒気やら怖気なんかを全然感じなかったのは、
それがやっぱり綺麗な写真だったんですな。

それでまあ、そんな写真ですから、
最近の日記の流れでネタにできるかなーと思ったんですよ。
どこやったかなって探しました。…見つからないんですね。
数年くらい前から定期的に、それこそ半年に一回くらい、
この写真なんなんだろうなーって手に取り続けてきたんですよ。
自信ないですけど、今年の上半期にも手に取った記憶はありますね。そんな
自分でもちょっと面白いと思っている物を処分したりどこか深くにしまったりなんか
しないんですけどね…はて、いったいどこにいったんでしょうかね?

…で、ですね。このままじゃオチもへったくれもないんで
部屋中の写真をかき集めました。簡単な掃除もかねて、二時間半くらいやってました。
今、数えてみました。全部で写真104枚。
なんら特別なこともなかった青春時代ですが、そこで撮られた写真のそのほとんどは
集結したような有り様です。…問題の1枚を除いて。
うーんおかしいなあ、その写真の大体前後に撮影した写真はあるのになあ。

もう一回だけ、大捜索してみるかなあ。たった一枚の写真を見つけるために。
昔からかーちゃんに『探し物は一度みて無いとこは何度みても無いんだよ!』
叱られ続けてきたなあ。今この話をしても、ちゃんと探したの!って怒られるんだろうなあ…

ここはオカルトっぽく、今さっき数えてた写真の中に
件の写真が紛れ込んでいたら面白かったんですけどねー。でも
途中でちょっとぼーっとしちゃって、一枚くらい数え間違えたような気はするんですけどね。
うん、たぶん全部で104枚でしたよきっと。

うわーなんてことない話するはずだったのに、
なんでこんな文量になっちょるんじゃあ。




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