2005, 3/18

生活リズムが戻らない…。

最近益々目が悪くなってきている気が致しますです。
う〜んビタミンAが足りないとか夜盲症だとか鳥目だとかは分かりませんが少なくとも
去年よりは目が見えなくなってきていてちょっと怖い日和でございます更新致します。

最萌も終わってしまえばまた何気ない日常に連れ戻されてしまうのですが
大祭中にガッツと脳内物質搾り出しまくっていた所為で生活リズムがめちゃめちゃのままで少し辛いです。

…最萌の方、日々飽和し続ける東方の世界でWin三部作も完結(?)したところで美鈴が締め括ってくれた訳ですが
これは以外というよりもなんとなく納得してしまうのはどうしてでしょうか。
なにやら美鈴が萃夢想の方でも頑張っちゃうぞ〜的なことが実しやかに囁かれておりますが
私的には秘封倶楽部の二人が出ても楽しいと想う(笑)いや、絶対無理だし相手にされない程度でしょうけど
二人で一人分みたいな感じで、蓮子が天体を観測して支援しながら(どんな支援ですか)
以外にもメリーが肉弾戦を展開してみてほしい。いや、ただ単に卒塔婆で叩いて欲しいだけです(笑)
完全にネタですが、二人がもし自機で使用できたらの仮定のもと最萌に投下されていた自気性能ネタには妙に頷いたり。

そういえば最期までよく解らなかったのが最萌で人気キャラ同士の激戦の時に出没する<<チルノ>>票ですが
アレって投票先を決めかねるいっぱいいっぱいな方々の魂の叫びということだったのでしょうか???

しばらくまともに絵を描いていなかったのでガリガリ描くぞー
ということでついでに↑の話題にも出ていらっしゃったメリーさんを初描き。


『墓石を、叩く―――。』

メリーさんは最萌で随分魅力的に感じるようになった一人だなぁ。
その独特の能力(チカラ)と東方世界とどこか違う次元で展開されていく
秘封倶楽部の二人の話は音楽CDの時から割りと魅力を感じていたのですが。
支援で投下された竹林をBackにしたメリーさんの絵がとても素敵だった記憶がありますです。
…ところでメリーさんといえばかのゆかりんりん卿と深い関係があったなんて
何気に最萌で初めて知りましたんですよね。
確かにメリーさんの能力はゆかりんと何処となく似ているなぁと
そのうちゆかりんを幻視しちゃうような話が出てくるんじゃないの程度は妄想していたんですが
どっこい
もっと濃厚な裏背景を匂わせていたんですねぇ
皆さんが博学なのは羨ましいところです。

そして蓮子はウサミミを
メリーさんはマエバリー属性を手に入れました(笑)

ここで少し絵の方のお話

ゆかりんは境界を操る能力だから境目はきちんとリボンで閉じられていますが
メリーさんの幻視する境界の境目はあんな感じではないかと勝手に愚考してみます。
ちなみにこの絵からは筍がオミットされております(笑)


私は大体をラフでおこしてからの線画に直して描いているのですが
その作業が存外に大変臭く感じますです。
そんなわけでその後の作業意欲をごっそりもっていかれて
陰入れすらも必要最小限以下でサボッております('｀)
私的に感じることなんでどうでもよいのですが
彩色のされていない線画絵ってしょっぱく感じてしまって…
その分線の多いラフは彩色されていなくとも
情報量の多い為か上手に見えるのは私の目の玉だけでしょうか。
ならば、
次はもっと丁寧なラフで描いてみようかな。
メリーさんも描いたし次は蓮子かなぁ
美鈴も描いてみたいし絵欲は結構充実しております。
彩色の練習もしたいから祖の用途にあった絵が良いかもしらんですね。

そう、ここで問題なんですよ。
早く今の絵欲が充実しているうちに絵欲を発散させておきたいのです。
何故ならば私の絵欲を阻害する分子が24日に御降臨なされるのです。
そう、好きな方は皆しってるWAの新作が発売されるんですよね〜…。いえ、そこまで期待はしていなんですが(なんだとぅ)
蛇足ですが最萌でWA２のクライマックスネタを二度程投下されたのを見たのですが両方とも過剰に反応していたのは
紛れも無く私です('｀;)ここだけの話、私は結構なWAフリークスでして…。初代、２、３、Ｆなら殆んどのネタはいけます(なんだそら)
あぁ、でもWAの絵を描けばこの間の拍手の御要望に応えられるような…まぁ、多分描きません(苦笑)

そうだ、彩色の練習は素体絵をオリジナル絵で描いて行うというのは割と良いアイディアかも。かも。
…そういえば前回の更新時に妹様を描いたわけですが常々疑問に想っていた事がありまして
フランってしっぽ生えているんですか???　教えて！フランのエライ人！(エロイ人でも大悦び！)

…そういえば先ほど吸血鬼に触れた番組が放送されていて見ていたんですが
内容的には面白かったんですが番組的には…┐('*Ａ｀)┌

では最期に一言。
東方コミカライズ…嬉しくもあり、どんどん広がる東方世界がメジャーになるにつれ寂しさも覚える今日この頃です。