場所は朝の紅魔館、美鈴の部屋(小屋?)前にて。
コンコンッ
咲夜：『おはよう、美鈴。ちょっといいかしら』
美鈴：(わっ 今日は咲夜さんいつもよりちょっと早いな… ゴソゴソ…)
『あっ、ちょっと…今は…』
ガチャリ…
咲夜：『……何してるの』
美鈴：『き…着替え中でした』
咲夜：『殆んど終わってるじゃないの』
『私が見ててあげるから、さっさと済ませちゃって。ほら、帽子忘れないの』
美鈴：『は…はぁ(汗)』
…
みみみみみ、みたいな感じはどどどどうでしょうか('ﾛ´;)
上↑のやり取りは代替テキストの方にしようかしらとも想ったんですが
案外気付いて貰えなさそうだったので代わりに絵についてのことをちょっと書いときました。
…なんか
＞私が見ててあげるから
の辺りから著しく方向性が破綻しそうになってましたが
やっぱり美鈴は可愛い奴だと想うんですが…どうでしょう。
いえほら別に少し前に黒ス党やらガーターベル党やら耳にしましたが
全然影響受けておりませんよ？うん。
個人的にストッキングは素晴らしいものだと想ってはいますが。
あの白い奇跡と重ねた時のコントラストはもう、いえなんでもないです。
と、とりあえず…
美鈴は可愛い奴だ！！１！
そう、美鈴が可愛いといえばACID CLUB EASTさんの
アポロ新作に出てきた美鈴を威嚇射撃で起こした時のびっくりした顔がすっごい可愛かったんですが！
個人的にあれは凄くよろしいです(´｀*)
でもその後結構非道いことしてますけど…_|￣|○ゴメンヨー
ちなみに今回のを描くに当たって
インスピレイションとなりました一節が5/24の日記、私による拍手へのお返事の一部分…
＞･･･それではガーターを脱いでもらいましょうか。
＞(いけないいけない。今相当春度の高い電波を受信してしまった HO!HO!HO!)
覚えてますでしょうか
あの時からずーっと描きたいなぁと想っていたネタだったので、今回描かせていただきました
流石にそっくりそのままとはいきませんでしたが(´｀;)
結構事実が婉曲されちゃってますがまぁ、私としては益々美鈴が好きになったのでいいです(´｀*)
〜ここで拍手のお返事〜
＞Ｅasy版は敵が弱体化してたり磁力の影響を受けない武器が増えてたり、と親切設計です。
⇒おお、そのような利点が。もしやお持ちだったのでしょうか。
磁力の影響…磁力の洞窟での利点でしょうか。
私はあそこボスまでひたすら逃げまくりでした('｀;)
ダークエルフ倒した後なら洞窟内の磁力も回復するので帰り道で
雑魚敵を倒して帰ったっけなぁ…('_' )ゞ
FF4も基本的にラスボス以外は特別レベル上げをしなくても
スムーズに進むとは想いますがね、
唯一デモンズウォールを除きましては('ﾛ｀;)
封印の洞窟…でしたっけ、
あそこはダンジョンの難度もさながらしっかりと準備をして行かないと
ボス戦で全員ﾍﾟｼｬﾝｺにされますよ('｀;)
＞FF4イージー版、確かに出てましたねー。やった事は無いんでどこら辺がイージーか分かりませんが（笑
⇒やはりEasy版は存在したようで('_' )ゞ
どうやら上記↑な感じで親切設計にされておられるようです。
たしかうろ覚えなんですけど
Easy版はパッケージが赤かったような、そんなような。
ちなみに前回更新日のあの後、ちゃちゃちゃーと
小一時間レベル上げを嗜んだ後にクリアしてしまいました。
ですがやっぱりリディアのHPが足らず、ビックバーンで滅殺の刑でした(ﾉﾛ｀)
HP1700→ビックバーンダメージ2700→滅殺…
一体いくつレベルを上げろと…('｀;)
ですが結局のところｾﾞﾛﾑｽの攻撃ってﾋﾞｯｸﾊﾞﾝにさえ耐えられれば
あとは基本的にﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙだけだから(偶にバイオとかメテオとかきますが)
カウンターのフレア、ワール、さえ撃たせなければ結構安定して戦えました。
そして感動のED(´_｀*)やっぱFF4は名作でした。