本日の物語は幻想の島コモドに在り。
どうも、本日もまことにこんにちは。今回も濃ゆい内容をお届けできたらな〜という所存でございます。
今回の内容はつい先日のｾﾝﾄ･ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝイベントの途中にその片鱗を見せておりました。
皆様の御熱い告白合戦も終了し、ミッドガルド放送員さんによる閉めの御言葉が垂れ流されている時に･･･
(私)ん？
そうか祭りはこれからかッ！
私の脈動は凄まじい勢いで
そして私は次の放送員さんの言葉を固唾を呑んで待ちましたよ。
おｋおｋ、了解致しやしたデスよ、･･･関係ないんですケド放送員さんいいですか？喋るの速いです(；；SS撮るのに苦労するんですよ；･･････で、後日の告知っていつになるんでショウ･･･癌様心配です。
･･･心配性の私は知人に『後日って何日後くらい？』なんてファンタスティックな質問をせずにはいられませんでしたよ。知人曰く、『2、3日後くらいじゃない？それ以降ならキレる』、とのこと。
待ちましたよ。
3日待ちました。そろそろ知人がキレる頃です。
(いや、この人は関係ないんだケドね；)
待ちましたよ。
5日待ちました。もう知人はキレっぱなしでしょうね。
(う〜んだから関係ないんだってばｗ)
･･･う〜んやはり心配性の私としてもそろそろ夜眠れなくなってきてしまいました(；；
････そんなこんなで
7日目です。知人は病院に担ぎ込まれている頃でしょうｗ
丁度この日は休日で疲れ症の私は休日はいつも寝床から出てくるのに正午近くなってしまいます；この日も目が覚めたのは10時でなんだかんだでROにﾛｸﾞｲﾝしたのは11時でした(起きてすぐROですか；)
･･･ﾊﾟｯﾁ情報が出る画面が表示されます。
実装されて来たﾊﾟｯﾁ情報がズララと表示されます、ソコの一番天辺に何か･･
(私)ん？
『〜2月21日、ヴァレンタイン記念品の受け渡し〜』
↑確かこんなの
これは祭り開始の合図だッ！
まだ眠気を帯びた私の瞳は冴え渡り要点のみを拾い上げます。
祭りはコモドに在り！
いきり立つ私でしたがその後の文字に目が止まるのです。
(私)ん･･････。
『受け渡し時刻(10：00〜13：00)』
*現在11：07
しまった、祭りは始まっていたかッ！
大急ぎでミッドガルドにDIVEする私、カプラさんに出すものだしていざコモド。
久しぶりだな〜、前の前のギルド辞めて以来だな。と感慨に浸る私。
････な〜んか忘れてる気がしてるまま辺りを散策････。
GM様はどこか！？
まぁ、初心者には有ることです´―｀
とりあえず辺りを探してみましたがものの15秒でログオフ、情報系サイト様に知恵を貸してもらうのです。
････意気揚々と降臨する私。調べた場所へと向かいます。不安は歩き進んでいくうちに段々と確信と希望に変わってゆきました、そして･･･････。
おっしゃッ！(ガッツ)
そこには先客者の方達と初めて会いまみえるGM様の御姿がっ！
『こんにちは』＞凛とした声で私を迎えてくれました^^(ぇ
どうやら白髪のGM様が看板係(中ｶﾗｯﾎﾟ)で黒髪のGM様が他の方達とお話をしていたみたいです。
･･･え〜正直このあとのことは緊張と感動がないまぜになった感情によりほとんど覚えておりません^^；ただしっかりと私の手元には記念品が在りました^‐^あえて記念品については語りません。こういう物の価値は実物の価値だけではないと私は想っております。(っていうかぶっちゃけ貰えなかったﾋﾄ達への自満、後悔心植え付けがしたかっただけ)←非道い
記念品を受け取った後私は終了時間まで他の方達とGM様の会話に耳を傾けていました。
ぶっちゃけかなり充実じた時間でした。当たり前ですがGM様とじかに触れ合う機会なんて一般の私には滅多にありませんもの、都合の良いことにこのGM様は中々お茶目な方だったようで色々とｻｰﾋﾞｽな会話をしてくれましたよッ^^
で、
こんな発言でる始末^^；
↓
本当はGM様をもっと身近に感じられるよう、一部始終を公開しようと思ったんですがGM様たっての御頼みごとですもの、この秘密はあそこに居た私達とGM様だけの秘密です^^)>
ゲロしたらBANだもん(*゜ー^)b⌒☆
(冗談です；でも
↑
記念品以外にも彼女からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄもありました^^
↑
ついに時間いっぱいとなり皆さんと別れを惜しみながら通常業務へとお戻りになられました･･(*^‐T)A
どうもありがとうございました。
今回はここら辺で^^