2004, 6/30

下り降りて往く

当たり障りも無く

其れはもう至って自然に

なだらかでそれでいて確実に

しかも止められない。



――――はい、どうもー。また少しばかり時間が空いてしまいましたが更新しましょう。

何故かと言えば一番に。“ただ、今、文を書きたい”という単純にして明快な理由から来ているわけであります。
……えと、今は日付も変わり、朝の4時です。ええ、草木も眠る丑三つ時もそこはかとなく過ぎております。しかしながら眠気が微塵も無く、それでいて執筆欲がむらむらっというわけで折角だから思い出という名ばかりの日記を書いてしまおうという魂胆はみえみえな訳で…。

そもそも事の発端はとある友人、そう、東方のひと。その友人がですね

『是非とも君にお薦めしたい小説があるんだ』

…といってきかなくて(というか発言された翌日、押し付けられた訳で)小説をお借りしました。

『今日中に読んできてね』

なんて素敵発言も頂き、
お薦めだからじっくり読んで欲しいのか切羽詰って還して欲しいのかどっちなんだ!

…で、まぁ実際に読み始めたのは日付が変わってから。余裕で言うこと聞いていません。ワハー
朝方に読んで昼間還せばさして問題なかとよ。無問題ですとも。

…で、そんな日付が変わるまでナニやってたんだというと…

そもそも事の発端はとある友人、(↑の奴と同一人物)その友人から借りました『モンスターハンター』というOnlne対応ソフト(もう若干古いかな?)をえんじょいしておりました。このモンスターハンター、“PSO”に“ディノクライシス”を混ぜたような感じで、とっても面白い☆

っていうかソフト貸して小説貸すか?普通?(ぇ、貸す?)

…とまぁ32分程前に読み終えたんですが(どうやら一刊完結らしい)そこはかとなくやるせない気分させられました…。
あ、いいえ全然内容が悪いとかそんなことではなくて そ う い う 小説でした〜。とても素敵な小説でしたよ〜。




…というか、ここまで見れば容易に想像つきますがずっとモンハン(モンスターハンター)やってたんで相も変わらずな〜んにもやってません(ごめんなさいっ!)

…あ〜そろそろまた真面目にCG製作でもなんでも取り組もうかなぁ…ってあ〜実はその借りた小説の感想等もだらだらと書こうと想ったんですがやはり至るまでに意気消沈しました…なんか少し前にもこんなことがあったような…。
なんかね、布団に入っていざ就寝!っていう時に私はしばし物思いに耽るんですが、例えば少し哲学的な事とか。明らかに今文に記せば素敵なモノが記録できるっ!ってトコロまで私の妄想哲学は胸踊り膨らむのですがPCでもたちあげてよっこらせ書いてみっか、なんて全然駄目。間に合わない。ええ、自分でも泣きたくなるんですがしかも毎日毎日別の妄想が容創られるのですが全部雲散霧消。容に遺す前に死にます。つまり記憶力の低下および諸所云々といったところが問題視されてくるでしょう…。











まぁ、こうやって書き記していく機会を大切にしていくという方向で…(旨くまとめた私!)



…あ〜そういえば最近私のちょっとした友人がこのたびROを創めたようです。ヨウコソー(後で鯖別だって聞いて(´・ω;;;;;.....)
なんにせよ同士増殖は喜ばしいことこのうえないです(過去に一人喪いましたし)。

あと最近ふと気付いたんですが等サイト開設してからカウンタが微量ですがまわっていることにとても悦びを感じます。訪れてカラカラとまわしてくれてる方には大量の感謝をしております(っていうかカウンタヒット八割↑は自分なんですが)。もう少しで記念すべき数値に達するのです♪


                                    .........ノシ

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