2004, 8/8
得たモノの割には失ったモノが余りにも多すぎた
ただ一言ごめんねと繰り返して呟くばかりの君は
硝子のナイフをかざして僕等の墓標に
僕の名前と君の名前
楽しかったあの頃の皆の名前と本当の君の名を削り刻む
彼女が死ぬのはその後でいい。
むむむ…最近自分の絵に自信が持てなくなってきたのでここいらで一つ練習がてら自分らしい絵の描き方をもう一度見つめなおしてみようと想う。
○まずは“瞳”
専門的な知識も何も無いクセに勝手な解釈をしていますが…
基本的に自分は瞳はまん丸がいいんだけどなぁ
苦手ってかいてあるような瞳は他の絵師様方のを見る分には抵抗はゼロなんですが自分で描くと自分の絵じゃないような気がするのです。
…で、まとめてみる。
自分にしかわからない様なコトを書いてるな〜(汗)
黒く塗りつぶされた丸部分が眼球全体のシルエットです。
○輪郭についてもサラリと
ここで私の適当さが露呈、盛大に誤字ってますぞ。
リン格ってなんじゃいこらっ
というわけで今回をおさらいしながらレッツペインティング。
う〜ん不覚。まだまだ煮詰め足りてなかった(当たり前だ)
目と目の間の幅がゆゆ子とルナサで若干違う気がする…どちらも大体目一つ分の幅くらい??
二枚を比べても多少印象が違って見える。どちらが良い悪いは置いておいて。
輪郭も三枚全部違うしな〜。
なんにせよわかったこととしては上でやったような前置きを事前学習しておくと結構まともな絵が描ける様だ。(ラフだけど)
最近そこらへんゆるゆるだったんで自分の絵に方向性がなくて困っていたところでした。
加えてもう一つ。最初の方は丁寧に字を書いていたようですが↑のほうまでになるとかなり字が汚い。
丁寧の持続も鍛錬の一環としてとらえました。