2004, 9/9
物心ついた頃から
不可解で仕方が無かった
生まれた時から永き順番を待つ運命さだめ
―死―
夜が来るたび恐怖で気が触れそうだった
それも最近では緩和されつつある
―幻想郷―
いつからだろう
僕がひどく惹かれるようになったのは
それこそ保証なんてないのに
僕は信じて疑わなかったんだ。
ちょっと誤算だったことがあるんですが
私の休暇は13日まででした_| ̄|○<ますます不利ぢゃん
まったくなんてこったいですよ。
そんなときは絵でも描いて精神ココロを養うのです。
…はい。
前回の日記での宣言思いっきり無視してますがフランです。
随分前からかねがね想っていたんですがどうやらZUN氏は作品中をみるとロリを意識している面があるようです。そんなわけで今回のフラン様はそんなカンジが出せればイイナァと想って描いてみました。(単にデフォルメ気味になってるだけなんてありえませんわ)
…なんか一番つっこまなきゃいけないトコロが別にあるような気がしないわけでもないですがあえて全部黙殺します。反論は許しません。
描いていてなんか赫く飛び散ってるモノを色調補正等で色を妖魔の血とかにして楽しんでみたり…。楽しい題材ですなぁ。
まぁようするに速くZUN帽をものにしたかったんですよ、でも実際のZUN帽はフリルが小さく細かいコトが多いんですがそこは順次練習あるのみということで、これからも変らず邁進する所存であります。
――追伸。前回のゆゆさまの何かおかしいトコロに気付いてしまった彼方。墓石のように黙っていてください。